今、注目されている「樹木葬」ですが、価値観が多様化している現在において、さまざまな事情により選ばれることが増えているといえるでしょう。しかし、樹木葬は、従来までのお墓とは、さまざまな違いがありますし、場所や種類など、さまざまな面で選定をする必要があるといえるでしょう。そこで、樹木葬を行う場合には、ぜひチェックしておきたい点がいくつかあります。樹木葬においてチェックしておきたいことについて詳しく見ていきましょう。

利便性など立地条件をしっかりとチェックしておく

樹木葬というと、自然の中に還るという形を取るため、交通の便が悪い場所も中にはありますが、最近では駅から近かったり、駐車場があったりと、利便性の高い場所で樹木葬が出来るケースが増えています。年を取ってからもお参りがしやすいのかどうか、また年配の方でも、訪れやすいのかどうかという点でも選ぶ必要があります。その当時は、立地条件としてそれほど問題なくても、後から利便性が悪いと言うことで、不満になってしまうこともあります。このため、最初に利便性や、交通の便などを考えておく必要があるといえるでしょう。

どれぐらいの費用がかかるのかを知っておく

樹木葬は、かかる費用は、リーズナブルであると言われていますが、しかし、その立地条件や、その場所によって、かかる費用には、大きな違いがあるといえるでしょう。たとえば、墓地の使用料、そして年間管理料、そしてお布施など、さまざまな費用がかかってきます。このため、事前によく調べて、費用などを比較しておく必要があるといえるでしょう。予算以内なのか、また将来に負担とならないのかどうかという点を考えておく必要があります。樹木葬はリーズナブルだから…と思い込み、あまり費用を考えておかないと後から違いが出てくることがあります。


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周辺の設備状況などもチェックしておく

樹木葬は屋外になりますので、周辺のトイレや、お参りの際の設備などが充実しているのかどうかなどの設備もチェックしておくようにしましょう。将来的なことを考えると、設備があまりない場合には、困ってしまうことにも繋がります。また、屋内の場合には、年配者も訪れやすいように、エレベーターの有無なども確認しておく必要があります。近くにコンビニエンスストアがあったり、近くに宿泊施設などがある場合にも、遠方から人が来られた際に、便利に利用をすることが出来ます。また、樹木葬の墓地を決める際には、その管理状況などもチェックするようにしましょう。あまり掃除がなされていない場合には、要注意であるといえます。どこまで管理者がチェックしているかどうかと言うことを確認しておくことが必要です。最近では、バリアフリーの施設なども増えていますので、段差などがなく安全性が高いかどうかと言うこともチェックしておくべきポイントです。

どのような種類なのか

樹木葬にある種類には里山型、そして公園型、そしてガーデニング型などの種類があります。これらは、それぞれメリットもあれば、デメリットも存在しています。親戚とも相談をして、どの種類が一番良いのかと言うことを検討してみることが必要です。お墓というものは、そう簡単に移動をさせたり、買い直したりすることが出来ませんので、どの種類が良いのか、またどういった種類の樹木葬ならば、アクセスが近いのかということも考えてから決める必要があります。

まとめ


樹木葬でチェックしておきたいことには、このようなチェック項目があります。基本的なことですが、これらのことを考えて選ぶようにしましょう。また、自分一人の思いで決めてしまわずに、家族や親戚に、相談をしながら決めることも大切です。

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